体験者:当サイトのスタッフ(30代 男性)
私がお気に入りの風俗店が閉店してしまったこともあり、興味があったDXライブという過激なアダルトライブとエロチャットで有名なサイトを体験してみました。
DXライブには可愛い女の子が多く、チャットレディと呼ばれるパフォーマーたちがたくさんいて、FCライブアダルトよりも質が高いことが特徴です。
DXライブでは複数人の会員が同時に楽しめるアダルトライブチャットがあり、ストリップの臨場感があります。
また、誰にも邪魔されない2ショットチャットは肌の触れ合いはないものの、リモートセックスで通常よりも興奮が高まるという利点があります。
そこで、DXライブで無料ポイントを使った遊び方からポイントチャージした後の体験談まで、全て語り尽くしたいと思います。
DXライブでのアダルトライブやアダルトチャットが初めての人は、私の経験を参考にしてください。
DXライブはポイントチャージ制度なので、知らないうちに大金を使ってしまうことはなく、安全です。また、今だと無料アカウント登録で10分間無料ポイントがもらえるので、そこそこ楽しむことができます。
DXライブの無料お試しポイントでチャレンジ
DXライブでは初回登録時に10分間の無料ポイントがもらえます。
さらに、DXライブが運営するD2passに加盟している無修正動画サイトに入会する際にも、この無料ポイントを利用することができます。
もちろん、この無料ポイントだけで追加チャージを行わなければ、完全に無料でサイトを楽しむことができます。
そのため、無料ポイントは使わなきゃ損!と言えますが、果たして無料ポイントだけでどこまで楽しむことができるのでしょうか?
●無料お試し登録
・約2600円分のポイントがプレゼントされる
・不正な請求など一切ありません
・ポイント購入の際にもサイト名で請求されないので安心
無料お試しはチャット中の女性を狙うべし
DXライブには、様々な機能や楽しみ方がありますが、まず無料ポイントを利用して楽しむ場合、既にライブ配信が始まっているチャットを選ぶと、すでにパフォーマーが脱いでいたり、オナニーをしている可能性が高いです。
2人っきりになれる2ショットチャットも魅力的ですが、「はじめまして」からエッチな流れになるまでに無料ポイントが足りなくなるかもしれません。
同様に、待機中の女性も同じです。
チャットの楽しみを100%満足できるかどうかは別として、無料ポイントでエロライブ配信を満喫するなら、チャット中の女性がおすすめです!
会話に自信が無ければ覗く
会話が苦手な人でも、他の会員さんと女性のエッチなチャットの様子を覗くことができます。
自分が直接参加していないため、物足りなさを感じるかもしれませんが、盗撮しているかのような気分になって、それだけでもかなり興奮することができます。
自分の好みの女性が他の人の指示に従ってエッチなことをしている様子を覗くことは、軽い寝取られのような気分を味わうこともできると感じる人もいるかもしれません。ただ、それは私が変態だからかもしれませんが…。
50ポイント追加してガチのエロチャット
私の場合は無料ポイントがなくなってしまったので50ポイントだけ購入し、
今度は違う女性と遊んでみることに・・・
加藤綾子似(アオイちゃん)とエロチャット
股間がすでに半勃起状態で、DXライブで好みの女性を探していたところ、加藤綾子に雰囲気が似た女性(アオイちゃん)が待機中だったのでチャットを始めました。
参加しているのは私だけでした。
「はじめまして」と挨拶した後、アオイちゃんから話をするかエッチなことを楽しむかを提案されたので、私は「いきなりだけど…エッチな方でお願いします」と伝えました。
彼女はおもむろに服を脱ぎ始め、ブラウスの上からポチっと突起した乳首を撫で始めました。時々ビクビクと反応しながら、可愛らしい喘ぎ声が漏れてきます。
「演技していないのかな?本当に感じているのか聞いてもいいですか?」とチャットで尋ねると、「乳首が弱いから本当に感じているんだよ〜」と答えて、スカートを捲し上げて白いパンティをカメラに近づけてくれました。その時、すでにシミが…。
その後、彼女は服を脱ぎ始め、マン汁たっぷりのアソコと乳首を同時に責め始めました。
マン汁がたっぷりついた指で乳首を刺激されると、乳首が少しテカテカしている様子がやけにエロいです。
途中で他の会員さんが入ってきたため、秘密のメッセージを送って2ショットに移行しました。
2ショットチャットでガチのオナニーモードへ
再度、2ショットチャットを始め、他の会員さんが入ってこないようにしました。
アオイちゃんも2ショットチャットに参加することを喜んでおり、まずは丁寧に私にお礼を言われました。
誰にも邪魔されず、アオイちゃんと2人でいる状態で、「オナニーしながら僕のこと言葉攻めできますか?」とお願いすると、彼女は乳首をマンコで弄りながら、「やらしいオチンチン…そんなに大きくしてどうするの?」とか「もっと私のオマンコをじっくり見て」とか、ノリノリで答えてくれました。
彼女は私の要求するポーズにも素直に従ってくれ、お互いにMとSの行為に没頭しました。私がフェラを要求すると、彼女は自分の指を舐めながらピチョピチョ音を立てながらオマンコを弄ってくれました。
途中から、完全にノリノリでリモートセックスのようになり、私の興奮度も最高潮に達しました。私が「アオイちゃん、もうイク…」と言うと、彼女は「まだダメ!もうちょっとだけ感じさせて」と顔を紅潮させて、本気モードで数分後に同じタイミングでフィニッシュしました。
アオイちゃんは「なんかすごい興奮しちゃった…また来てくれますか?」と言い、私は「もちろん!」と答えました。
肌を触れ合うことはできないけれども、私たちはかなり濃密な時間を過ごすことができました。ポイントがギリギリだったけど、途中で終わらずに本当に良かったです!