体験者：ケンさん（男性30代）
彼女がいない歴5年。時々キャバクラや風俗を利用してストレスや欲求不満を解消していたが、最近は外出が面倒になり、アダルト動画を見ながらオナニーすることが日常になっていた。
海外のエロサイトを閲覧していると、女性がリアルタイムでオナニーしているようなサイトにたまに出くわすが、ライブチャットを利用したことはなかった。
ある日、家で酔っているときに無料お試し期間中のライブチャットを見つけ、登録してみた。正直なところ、エロ動画とアダルトライブチャットには違いがないと思っていたが、寂しさから女性を探し始めた。
学生からおばさんまで幅広いストライクゾーンを持っている私には、現在のライブチャットには可愛い女性が多いと感じた。
どの女性でもテレビ電話エッチを楽しめそうだが、エロい雰囲気を重視して、スケベそうな熟女をまず指名してみた。
ビデオ通話がつながると、指を咥えながらおっぱいを揉みながらエッチな声を出していた。
期待通りで、早速エッチな要求をしたところ、アナルを見せてくれた。
テレビ電話が始まって1〜2分の出来事で刺激は十分だった。
次々とエロい要求をエスカレートしても、彼女は少々荒いが、懸命にエッチなポーズをとってくれた。
気づいたら、アダルトライブチャットの世界に入り込んでいた。
お金のことも忘れずに、無料で抜こうと思い、相互オナニーに発展させた。
ライブ映像を通しているとはいえ、本当に一緒にエッチなことをしている感覚に陥ってしまった。
あえなく果ててしまい、さようならした時には、まだ約5分間無料で利用できるポイントが残っていた。
次回、エロいイベントがある時に参加しようと思い、今回のライブチャット体験は終了した。
その後も、待機中の女性をチェックしていたが、本当にかわいい女性が多く、気楽に裸を見られると思うと面白いサービスだと感じた。
リアル感がハンパないアダルトVR動画は正にエロ動画最強
