体験者：アユミさん（28歳 女性）
人に見られると感じてしまう性癖の私はライブチャットレディーになって無修正モザ無しオナニーをご披露しちゃってます。
こんな性癖は周囲の人には話にくいのが正直なところ。
そこで「満足するにはどうしたらよいのだろ・・・」
ということで偶然アダルトライブチャット存在を知り早速はじめることにしたのです。
私がDXLIVEのライブチャットで体験したエッチな話です。
私は人に見られると興奮する性癖がありましたが、彼氏や友人に相談することができず、ずっと悩んでいました。
そんな時、ネットで見つけたライブチャットに登録し、同じような性癖を持つ人々と出会いました。
ただ、職場の人や彼氏の知り合いに見つかることを恐れ、少し変装をすることにしました。
ロングヘアだった私は明るいボブのウィッグを被り、ナチュラルメイクに加えてホクロをつけました。
そして、ライブチャットを始めました。
相手は30代後半の会社員で、私の変装にも気づかないようでした。
最初はお互いの自己紹介から始まりましたが、彼から「ちょっと脱いで見て」と言われました。
恥ずかしかったけど、私は興奮して少しずつブラウスを脱ぎ、ついに下着姿になりました。
彼は私を褒めて、興奮している様子でした。
そして、彼は私に一人でエッチな行為をしてみるように言いました。
私はブラをずらして胸を触り始めました。
私はDXLIVEのライブチャットでのエッチな体験に夢中になっていました。
相手の男性は私をすごく褒めてくれて、その言葉に興奮していました。
私は自分で下半身を触りながら、彼に見せるように股を開いたりしました。
彼は私のお尻を見せるようにと言い、私はカメラに向けてお尻を向けながら一人エッチをしました。
彼が興奮しているのが私にも伝わり、私はどんどん濡れてしまいました。
彼は私を見ながらいったのか、いっぱい出たと言ってとても喜んでくれました。
その後、私はパーティにも参加しました。
ここでは、不特定多数の人が覗きに来るということで、より興奮してしまいました。
私は体操服を着て、下着を着けずにお風呂に入りました。
体操服が体に張り付き、胸の形や乳首がはっきりと見えるようなエッチな感じになりました。
私は覗きの人たちに見られながら、一人エッチを楽しみました。
また、私は下はブルマだけだったので、Tバックにしてみたり、上から触って一人エッチをしてみたりと、いろんなことを試しました。
最終的には、体操服を着ながら一人エッチをしました。
彼は私を褒めてくれて、私はとても嬉しかったです。
自分の体を見られることに興奮し、今まででは考えられないほどマン汁が溢れるようになったようで、こんな異常なほどに感じるなんて・・・
ますますハマってしまいそうです。
今後も、工夫を重ねて多くの人に楽しんでもらえるようにして、楽しんでいきたいと思っています。
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