【作品概要】
夫を送り出した後、妻の古瀬玲は家事をこなしていた。そこに、かつて玲が「ご主人様」と呼んでいた男性からの電話がかかってきた。その男性は、以前玲の女体を調教開発してきた人物だった。
玲はその男性に二度と連絡してこないでほしいと言って電話を切ったが、あの頃の興奮を思い出し、結局男の許へと向かってしまう。
そこでふたりは、3年ぶりにアナルプレイを楽しむことになった。激しいアナルファックに玲は喜びの涙を流し、アナル不倫の心情を吐露する。この出来事で、再び不穏な関係が始まってしまうのではないかと懸念される。
【管理人のレビュー】
オマンコとアナルを交互に突かれ、待望のアナル中出しを見せてくれました。マンコファックではアナルスティック、アナルファックではオマンコにバイブ挿入で二穴を満たされ、ご満悦な玲さんは超淫乱です。
パックリ開いた肛門の穴は、きれいなピンク色をしており、これを見れば舌先を突き刺したくなる気持ちもわかります。
総合評価:★★★★★
【ユーザーレビューA】
久しぶりの待望のアナルファックです。しかも、色白美人のきれいなお尻の真ん中の穴にチンポをブチ込まれる姿はそれだけでヌケます。
【ユーザーレビューB】
熟女とは思えない色白の艶肌と美乳。それだけでも素敵なのに、性のサガに捉われた若妻を見事に演じています。しっかりと曝け出した美しいマンコとアナルさえも、淫乱な演技で私たちを甘美な世界に導いてくれました。
「古瀬玲」本作品のピックアップ画像
※本ページで、ご紹介している画像にはモザイクがありますが、本編の動画はモザイクなしの全編が無修正です。