オナホールの世界には、「子宮系(CQ)オナホール」と呼ばれる新しいジャンルが登場しています。これらのオナホールには、クポクポと動く「子宮ギミック」が搭載されているのが特徴です。
子宮系オナホールには、大きく4つのタイプに分類されます。
- ちいさくて挿入できない子宮ギミック
- ちょうど亀頭を挿入できる子宮ギミック
- 中間あたりから配置されている大きな子宮ギミック
- 複数の子宮ギミックが連続して配置されているタイプ
今回はこれらの4パターンの中から、おすすめのオナホールを詳しく紹介していきます。
挿入できない系の子宮ホール
このタイプは、最奥に子宮口のようなギミックが配置されていますが、あまりにも狭くて挿入することはできません。代わりに、亀頭の先端を優しく刺激するアクセント刺激を楽しめます。
極彩ウテルス
マジックアイズから発売されている「極彩ウテルス」は、非常に高い完成度が特徴的なオナホールです。その魅力は、まさに細部にまで至るこだわりの作りこみにあります。
この「極彩ウテルス」は、3種類もの素材を絶妙に組み合わせて製造されています。その結果、圧倒的な肉厚感と密着感を生み出しており、挿入しただけでも気持ち良さを堪能できるでしょう。
そして何よりも、この製品の最大の魅力は、最奥に配置された子宮ギミックです。このギミックが、さりげなく亀頭の先端を優しく刺激し、より深い快感を生み出します。
単なる挿入だけではなく、この子宮ギミックによる繊細な刺激が加わることで、ユーザーは極上の快楽を体験できるのです。価格は2700円前後と手頃ですが、その完成度の高さから十分な価値があると言えるでしょう。
セブンティーンボルドー
オナホール愛好家の間で超人気を誇る「セブンティーンボルドー」は、まさに圧倒的な魅力を持つ逸品と言えます。その特徴は、驚くべきバキューム力と、粘り強い密着感にあります。
このオナホールの内部には、細かいイボイボ状の凹凸が施されています。それらがまるで吸い付くように亀頭に密着し、極上の刺激を生み出します。
先ほど紹介した「極彩ウテルス」が表面の感触を重視したのに対し、こちらのセブンティーンボルドーはイボ刺激をより際立たせた設計となっています。
そのイボ刺激だけでも十分に気持ち良いのですが、さらに最奥部の子宮ギミックが亀頭の先端をクポクポと刺激するのが大きな特徴です。まさに、精子を優しく搾り取られるような快感を味わえるのがこの製品の魅力だと言えるでしょう。
価格は2100円前後と手頃ですが、その充実した仕様と驚くべき性能を考えれば、十分な価値があるオナホールだと言えます。オナホールマニアなら絶対に一度は試してみたくなる逸品です。
つるぺたガール研究所
ここで紹介する『つるぺたガール研究所』は、まさに独特の魅力を持つミニサイズのオナホールです。全長は120mmと短めですが、その凝縮された設計は驚くべきものがあります。
この製品の最大の特徴は、まさに「亀頭責め」を徹底的に追及したという点にあります。入口部分から内部に至るまで、非常に狭い作りになっているのです。さらに、その内部には複雑なウネウネとした立体構造が施されています。
この狭さと立体的な構造によって生み出されるのは、まさに「キツキツ感」。まるで亀頭を必死に掻き分けるような刺激が味わえるのが大きな魅力となっています。
ただし、この狭さは必然的に大きさに制限がかかるため、デカチンの男性には向かない可能性があります。サイズ選びには十分な注意が必要でしょう。
それでも、このように亀頭責めに特化した設計は多くのユーザーの支持を集めており、価格も1700円前後と手頃なことから、オナホールファンなら一度は試してみたくなる逸品だと言えます。
一番奥に子宮があるオナホール
オナホールの世界には、最奥部に高度な子宮ギミックを搭載した製品が登場しています。この特殊な子宮ギミックだけでなく、内部にはさまざまなタイプのギミックを詰め込んだ仕様になっているのが大きな特徴です。
ここで着目したいのは、単なる子宮ギミックだけではなく、さらに付加的な刺激要素が盛り込まれているという点です。イボやヒダなど、亀頭を通して感じられる複雑な凹凸が設置されているのがその特徴です。
天下一穴
『天下一穴』は、まさに今最も注目を集めているオナホールの一つだと言えるでしょう。実際、同じくオナホール界の人気モデルである「ヴァージンループ」をも凌ぐ売れ行きを見せているとの噂すらあります。
この『天下一穴』の魅力は、その内部に詰め込まれた驚くべきギミックの数々にあります。最奥部には勿論、CQギミックが配置されていますが、それ以外にもイボやヒダ、肉玉ギミックなどが多数組み込まれているのが特徴的です。
通常であれば、こうした複雑な構造ゆえに、各ギミックが相互に干渉し合って全体としての調和が失われる可能性もあります。しかし、この『天下一穴』では、それらがまるで一つのオナホールとして完全に融合しているのです。
まさに、強烈な個性を持つギミックたちを見事に一つにまとめ上げた、オナホール界のルーキースターと呼べるでしょう。価格も1500円前後と手頃なことから、ぜひ一度体験してみる価値は十分にあると言えます。
ヴァージンループエイトロング
オナホール界の頂点に君臨する「ヴァージンループ」シリーズから、『ヴァージンループエイトロング』が登場しています。この製品は、シリーズ屈指の人気モデルとして多くのオナホールファンの注目を集めています。
その魅力の中核を成すのは、無数の極細横ヒダが生み出す圧倒的な”ゾリゾリ感”です。細かな凹凸がたくさん存在することで、亀頭に対してまさに引っ掻くような強烈な刺激が生み出されます。
そしてさらに、最奥部の子宮内部には、イボイボ状のギミックが配置されているのが大きな特徴です。このゾリゾリとイボイボの組み合わせが、極限まで亀頭を攻め立てる、まさに”搾取系”のオナホールといえるでしょう。
価格は1700円前後と手頃ですが、その圧倒的な性能と、オナホール界のトップブランドとしての信頼感から、多くのユーザーのニーズに応えられる逸品だと評価できます。ぜひ一度体験してみる価値は十分にあるはずです。
ふわトロ系なら『HON-MONO』
ご紹介する『HON-MONO』は、”ふわトロ”と呼ばれる刺激が大好きなオナホール愛好家にとって、まさに夢の製品といえるでしょう。
この製品の最大の特徴は、リアル感を徹底的に追求した設計にあります。内部構造は人間の平均的な膣長に合わせて湾曲させられており、また全長もそれに合わせて調整されています。その結果、装着時の密着感がまさに”えげつない”ほど高レベルなのです。
そのふわトロな密着感に加えて、最奥部には強烈な刺激を生み出す子宮ギミックが配されています。コリコリとした質感が、まさに亀頭を直接刺激するような感触を生み出します。
つまり、この『HON-MONO』は”ふわトロ”好きと”子宮好き”の両者のニーズを見事に融合させた、まさに理想的なオナホールと言えるのです。価格は2800円前後と決して安くはありませんが、その完成度の高さから十分な価値はあると評価できるでしょう。
中間に配置されている子宮系オナホール
オナホールの中には、通常とは少し異なる位置に子宮ギミックが配置されているタイプのものが存在します。一般的には最奥部に位置することが多い子宮ギミックが、中間あたりから設置されているのがこの製品の特徴です。
G-19 シークレットウテルス
『G-19シークレットウテルス』は、トイズハート社が手掛けるまさに本気の一品と言えるでしょう。同社の製品に数字が付いているということは、相当に高度な設計思想と徹底的な開発が行われた証だと理解できます。
この製品の大きな魅力は、何と言っても”ちょい硬素材による大バキューム力”にあります。通常のソフトな素材とは一線を画す、若干硬質な質感が生み出す吸引力は、まさに圧倒的と形容するしかありません。
そしてさらに、最奥部の子宮ギミックにも隠し仕掛けが施されているのが特徴的です。深く挿入すると、そこから亀頭を引っかけるような刺激が生み出されるのです。
つまり、ちょい硬で強力なバキューム、そして高度な子宮ギミックという、射精感を最大限に高めるすべての要素が完璧に組み合わされた、まさに究極のオナホールと言えるでしょう。
3000円前後と決して安くはありませんが、その完成度の高さから、多くのオナホールファンにとって魅力的な存在だと評価できます。
ヤンデレ
『ヤンデレ』は、『G-19シークレットウテルス』と並ぶ高性能オナホールの一つだと言えるでしょう。こちらも微硬質素材を採用することで、強力なバキューム力を実現しています。
ただし、『G-19』が子宮ギミックに主眼を置いていたのに対し、この『ヤンデレ』の魅力の核心は、むしろ子宮に至る通路部分にあります。入口部分はキツめな印象を与えますが、奥に進むにつれてむしろ広めの空間が広がっているのが特徴的です。
そして、ここが重要なのは、空気を抜くと一気にその狭隘な通路部分が吸盤状のイボや螺旋ヒダによって強烈に刺激し始めるという点です。つまり、一見するとそれほど過激ではない内部構造が、実際には繊細で複雑な刺激を生み出すのです。
この”ギミックの宝庫”と呼べる内部構造が、まさに飽きることのない快感を齎すのだと言えます。3000円前後という価格帯は高めですが、その完成度の高さから十分な価値は認められるはずです。
CQロールソフト
『CQロールソフト』は、いわゆる”置きオナ”が可能な超肉厚タイプのオナホールです。この製品の最大の特徴は、その圧倒的な厚みにあります。
通常のオナホールと比べると、バキューム力は必ずしも強くはありませんが、その分、内部に配されたさまざまな凸凹ギミックが際立つ存在感を放っています。コブや子宮口といった要素が、亀頭をしつこいほどに引っかき回すのです。
さらに、モチモチとした柔らかな素材感も魅力的で、包まれているような心地よさを感じられます。一方で、しっかりと亀頭を挟み込むような刺激も得られるのが特筆すべき点といえるでしょう。
つまり、このCQロールソフトは、圧迫感のある包み込み感と、執拗な亀頭への刺激が絶妙に融合した一品なのです。価格は2600円前後とやや高めですが、その独特の魅力から多くのオナホールファンの支持を集めることができるモデルだと評価できます。
連続子宮のオナホール
オナホールの中には、単一の子宮ギミックではなく、複数の子宮ギミックが配置されているタイプのものが存在します。このような製品の特徴は、まさに”クポクポ”とした強烈な刺激感にあると言えるでしょう。
CQX
『CQX』は、オナホールの内部に驚くべき数のギミックが配されている一品と言えます。その正体は、子宮口が6個もあり、さらにポルチオ刺激用の要素も1個、合計7つもの刺激源が内蔵されているのです。
この圧倒的な量のギミックが生み出す使用感は、まさに”クポクポ”と形容するのが適切でしょう。製品の説明にもあるように、ここまで多くの刺激源が設置されているため、やはり強烈なクポクポ感を期待できるはずです。
ただし重要なのは、この製品の素材がやわらかめであるという点です。通常のクポクポ系オナホールでは、硬質な素材によって強烈な刺激が齎されるのが一般的ですが、この『CQX』はそうではありません。
その結果、クポクポというよりはむしろ”ニュポニュポ”に近い、まろやかで包み込むような感触が得られるのだと推測できます。亀頭を優しく撫でるような、そんな独特の使用感が魅力的だと言えるでしょう。
価格は1600円前後と比較的リーズナブルに設定されており、このユニークな特徴から多くのオナホールファンの注目を集めているモデルだと評価できます。
ロリCQ2
『ロリCQ2』は、オナホールの中でも特に際立つ特徴を持つ一品と言えるでしょう。最大の特徴は、なんと2つもの子宮口が内部に配されている点でしょう。
通常、子宮口が複数存在するタイプのオナホールは、バキューム力の低下が懸念されることが多いのですが、この『ロリCQ2』はその課題を見事に克服しています。
しっかりとした吸引力を保ちつつ、連続的な子宮口刺激による”クポクポ感”も鮮明に感じられるのが魅力的です。
さらに、子宮口ギミック以外にも、ヒダやイボなどの複雑な内部構造が組み込まれているのも注目に値します。つまり、多彩な刺激体験を同時に味わえる、まさに”お得”なオナホールなのです。
価格は1900円前後と手頃な設定ですが、このような類まれな特徴を備えた製品は、オナホールマニアにとって非常に魅力的なアイテムだと言えるでしょう。ユニークなコンセプトと、そこから得られる極上の快感は、まさに彼らの注目を集めずにはいられません。