ヒトシさん(20歳 学生 東京都)によるDXライブチャット体験談
数日後に迫った大学の入学式のため、私は東京に上京しました。1年間の浪人生活を経て、やっと大学生になったのです。これからは東京での生活が始まります。
東京で最初にやってみたかったことは、ライブチャットです。一人暮らしをするために上京したのも、ライブチャットを楽しみたかったからかもしれません。ついに初めてのライブチャットに挑戦です。サイトはDXLIVEにログインしました。
とても可愛い女の子がたくさんいて、どの子にしようか迷いましたが、最終的にマナミちゃんを選びました。マナミちゃんが画面に映り、軽く挨拶をした後、どうしたらいいか分かりませんでしたが、マナミちゃんは笑って「大丈夫ですよ、初めてですか?」と声をかけてくれました。
仕方なく正直に「初めてです、よろしく」と言うと、マナミちゃんは自分の胸を揉みながら俺を挑発してきました。「どんなポーズが好みですか?」と聞かれ、「そのまま続けて」と言いました。マナミちゃんはそのまま胸を揉み続け、もう片方の手で自分の割れ目に手を入れました。指で割れ目の形をくっきりとなぞっていきます。俺は写真やエロビデオでしか見たことがない割れ目を目の前にして、マナミちゃんに釘付けになりました。
落ち着きを取り戻した後、初めてリクエストをしてみました。片方の手で胸を揉み、もう片方の手で割れ目を触ってみてとお願いしました。すると、マナミちゃんはその通りにやって見せてくれました。我慢できなくなって自分のチ○コに手を掛け、しっかり握り上下に動かしました。マナミちゃんもオナニーを見せてくれて、俺は彼女の濡れた割れ目を確認しました。
その後、マナミちゃんに「明日も会いにログインするから」と言って終了しました。翌日、再びログインしてみると、マナミちゃんは仕事をしていないようでした。数日後、会いたいと思いながらログインしてみると、マナミちゃんがいました。彼女は熱が出ていたことを話し、「嫌がってたんじゃないの?」と聞くと、「何で、そんなことないよ」と微笑んで答えてくれました。
その後、マナミちゃんと実際に会うことになりました。彼女はとても可愛く、俺は思わず彼女の首筋に唇を当ててしまいました。彼女は「何故、謝るの?」と言い、俺は彼女の肩を抱き歩き始めました。ホテルの部屋に入り、お互いの服を脱ぎ、静かに抱き寄せ合いました。