体験者:タカシさん(男性28歳 男性)
私はいつも通り風俗サイトを見ていたところ、「DXLIVE」というサイトに辿り着きました。
調べてみると、このサイトではパソコンの向こうにいる女性とエッチなことができるということがわかりました。
もちろん無料ではありません。女性とエッチなことをするにはお金が必要で、風俗と似たような感じです。
たまにはこういうサイトにお金を使ってみるのもいいかなと思い、早速登録しました。
驚いたのは、風俗情報誌や風俗サイトと違って、ほとんどの女性が顔出ししていることでした。
画面の向こうで男を待っている女性たちの姿は、今までに感じたことのないエロさを感じました。
そして、私は好みの女性を探していたところ、プロフィールに「現役女子大生」と書いてある子を見つけ、彼女のページに訪問しました。
話をしてみると、彼女はまだ21歳で、顔は整っていて、体系はややぽっちゃりでした。
私はぽっちゃり好きなので、ドストライクでした。
お金を払っている以上、時間がもったいないので、雑談を少しした後に早速エッチな要求をしました。
「ねぇ、下着姿になってよ。」
女性は少し恥じらいながら、私の要求に応じてくれました。
脱ぎ方がやや雑でしたが、可愛らしい水色の下着が目の前に広がりました。
彼女のおっぱいは大きめで、聞いてみると「Eカップ」とのことでした。
次にブラジャーを外すように言いました。
すると彼女はすぐにブラジャーを外してくれましたが、両手で乳首を隠しました。
私は乳首を見たかったので、手をどかすように言いました。
彼女はゆっくりと手をどかし、おっぱいの突起物を見せてくれました。
乳首の色が若干黒かったので、少し残念でした。
次にカメラの前でM字開脚をして、パンツの上から指でアソコをなぞってもらうように指示しました。
「あぁ…。恥ずかしい…。」
彼女は少し喘ぎながら恥ずかしそうに言いました。
次に四つん這いになってお尻をこちらに向けて、そのままパンツを脱ぐように指示しました。
ちなみに、相手の顔や声はこちらで分かりますが、私の声や顔は相手には届きません。
多分カメラやマイクを使えば相手に届けることはできるでしょうが、私はただひたすらキーボードで指示を出していました。
声を出さなくても、自由にエッチな指示ができるのがライブチャットの魅力です。
女性は四つん這いのままパンツを脱ぎ、お尻の穴が見えてきて、ついにアソコの出番です。
毛の量が多く、少しがっかりしました。形を整えるようにアドバイスしたら、女性は恥ずかしそうにしていました。
私はもう思いのままです。
タイピングをやめて、自分のチンコをしごきたくなったので、女性に四つん這いのままバイブを突っ込んでオナニーを続けるよう指示しました。
女性はテーブルに置かれたバイブを手に取り、ゆっくりとアソコに挿入していきました。
スイッチを入れると、パソコンからバイブ音が聞こえてきました。
「あっ!…いいっ!中で動いてるよぉ…!」
私はその光景を見ながらしごいていました。
目の前の女性が自分の性器を向けているのはすごくエロい。
「あっ…あっ…もうダメ…!イッちゃう…!!」
女性は体をビクンビクンと動かし、少し痙攣しているようでした。
私も同時に射精しました。
自分の精子を処理した後、タイピングを再開しました。
「君のおかげで、すごい量の精子が出たよ。これを君に飲ませたかったよ。」
「私も飲んでみたかった…。次はカメラを用意して、それに精子をかけてください…。そうすれば飲めるかも…。」
もちろん飲むわけにはいかないのですが、また次もよろしくと言ってその部屋を出ました。
風俗とは違う楽しみがあったので、またライブチャットをするかもしれません。
次はカメラとマイクを用意しなければなりませんね。