体験者:のぶさん(男性24歳)
無修正のエロライブチャット「DXライブ」に早速ログイン
「見て、見てください…」
クチュッ…クチュッ…
リカのいやらしいオナニーの音が部屋に響いてきた。
私は女性のオナニーを見るのは嫌いではない。関係している女性の半分は自分からオナニーを見て欲しいと懇願してくる女性だ。いわゆる見せたがりで見せることで高揚し、それを見ているこちらが興奮すると余計に嬉しいようだ。
普通はそういう行為を見せたくはないし、知られたくはないのだが、こういったMな女性はそういう行為だからこそ人に見られたいと感じるところがある。ただ、露出癖があるわけではない。
「ね、ねえ…リカのココ、見える?」
「ああ、良く見えるよ…いやらしく剃ってきれいなところがね」
「あ…もっと、もっと言って…リカとってもいやらしいコになってる」
「可愛いね、リカは…もっといじっていいんだよ?オレの前で…ね…」
立ったままのオナニーというのは見てるほうも興奮してくる。
「あ、溢れてこぼれてきたよ…もっといじっていい?」
「ああ、たくさんいじって、床にいやらしい愛液をこぼしていいよ」
クチュッ…チュプッ…クチュッ…チュプッ…
ピチョッ…クチュッ…グチュッ…
音がだんだん大きくなり、もうビショビショになっているのは明らかだった。
「あ…ん…ん…あっ…」
「もっとかわいい声を聞かせてくれるかな?いやらしい、リカの鳴き声をさ…」
リカは立っていようという意識とオナニーに没頭したいという意識の2つがある状態で、どんどんオナニーをエスカレートさせてきた。もうあまりこちらのことは気にしないで、自分が気持ちよくなろうとしているようだ。
クチュッ…チュプッ…クチュッ…チュプッ…
ピチョッ…クチュッ…グチュッ…
「す、座ってシてもいい?」
立ってられなくなったのか、リカはベッドに腰掛けてオナニーに集中し始めた。
リカのオナニーは可愛いというよりも少し心配になるほど指を使う。
あまり男性経験があるわけではないのだが、指を激しく出し入れしたり広げたり…とくにクリトリスを愛撫するところは、痛くなるのではと心配するくらい擦っている。