体験者:匿名さん(男性20代)
「DXライブ」という無修正の抜き専ライブチャットで、近所の奥さんと知り合い、実際に会ってHなことをしてしまったという話をしましょう。
2ちゃんねるユーザーなら、ライブチャットのバナーを見かけたことがある人も多いかもしれません。私もよく、初期無料ポイントが付与されるサイトを探してはライブチャットを楽しんでいます。
仕事柄平日に休みがあるため、子供を送り出したあと、朝からライブチャットをしていました。そこで、偶然、同じ県内のチャットガールを見つけ、交信してみました。その方は「マキ(仮名)」さんといいます。くだらないギャグでも喜んでくれ、割と気が合いました。
自分が住んでいるところを教えると、それが2-3分ほどしか離れていないご近所さんだったことが判明しました。ポイントが無くなってきて、お金が無くなってしまったため、ホームセンター内の飲食店で190円の学生ラーメンをおごってもらいました。
その後、マキさんももっと話を聞きたいということで、合ってもいいということになり、ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました。
マキさんは、学生ラーメンは学生じゃなくても頼めるのか疑っていたため、二人で学生ラーメンを頼み、それを立証しました。私は、マキさんにラーメンをおごってもらい、190円でお昼が済むのは便利だと思い、次回も利用したいと考えていました。
その後、二人はペットショップコーナーを見学してから車に戻りました。
チャットの時にマキさんはOLスーツを着ていたため、その格好で来てほしいとリクエストしましたが、着ては来たものの、その上に白いコートを着てきていました。
コートを脱いで欲しいと頼んだところ、寒いため可哀想だ。
OL姿を見せてもらうことになり、派遣業のOLで会社が暇なため、しばらく休暇中であることを明かされました。
結婚はしているが子供はおらず、不妊治療も試みたが、マザコンの夫と子離れができない姑に嫌気がさして数年間セックスレスであったという、そんな事情を抱えた人妻でした。
車の後部座席に乗り込んだ僕は、パンチラを見せてもらうように頼み込みました。
マキさんは最初は嫌がっていましたが、数秒だけならと承諾してくれました。
しかし、ストッキングを脱いでパンチラを見せてくれた後、動画を撮影しようとしたため、マキさんは怒りを露わにしました。
その後、一万円を払うから撮影を許可してほしいと頼んだところ、マキさんは承諾してくれました。しかし、実際には金を払うつもりはなく、ズルズル作戦でした。
撮影中にメモリー不足という表示が出たため、子供の写真を消去することにしました。
その後、マキさんはスカートを戻そうとしたが、手を押さえつけて膝の上にブランケットをかけました。
そのブランケットは子供が車で寝た時に寝冷えしないようにかけるシナモロールのブランケットで、パパは悪いことにつかうなあと思いました。
そして、バックの中からハッピータイムというマッサージ機を出し、ブランケットの中でマキさんの股間にあて振動させました。最初は抵抗していたマキさんでしたが、足をねじ込んで股を開かせ、快感に溺れていました。
「ここは一番マッサージが必要だから、マッサージしよう」
玩具がブイイイインと動き出すと、男は気持ちよさそうに肩をぴくんぴくんと震わせた。
「直接当てないとダメだよ」と言って、男はパンツを脱ぎ始めた。
「ちょっと、無理無理、こんなところでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」とマキさんが言うと、私は「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」と真剣な顔で屁理屈を言った。
マキさんは私のパンツを脱がせ、彼の顔をマンコに押し付けて舐めさせた。
私は激しく音を立てながらクリを舐め、マキさんは「ちょっとヤダ、人に見られたら通報される」と言って、玩具をクリに当てた。
そして、マキさんの手を取って硬くなったチンコを握らせた。
マキさんは恥ずかしがりながら手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていたが、その恥じらいもまた興奮させた。
私がアクメに達した後、マキさんは「いかされちゃった」と言って、自分でも驚くような行動をとってしまったことを嘆いた。
私は「僕もイキたい、口でしてよう」と言って、マキさんにお願いしたが、断わられた。
私は「三万あげるから」と言って説得しようとしたが、マキさんは「お金なくなっちゃうよ」と答えた。
最終的に、マキさんは亀頭にチューだけしてくれたが、私はもっと求めた。
マキさんは私のチンコを上手に扱い、私は喜びに満ちた表情を見せた。
最後に、私は「腿に挟ませて欲しい」と言って、マキさんに素股をお願いした。マキさんは最初は嫌がったが、私が6万円を提示すると、やむなく承諾した。
マキさんを後ろ向きにさせて、お尻をちょっと突き出させた男は、腿に挟みながら穴の位置を探り、最後には挿入してしまった。
「やめて、やめて、やめて」とマキさんが叫んでも、私はマキさんの服を脱がし、ブラを外し、OL服を下ろして、半裸の状態にしてしまった。
乳首を舐め、耳を舐め、首筋に吸い付き、マキさんの拒否する声も徐々に喘ぎ声に変わっていった。
そして私はマキさんを上に乗せると、マキさん自身が腰を振りだした。正常位になろうと言うと、私は下になるように自分から動き出し、激しく腰を振るとマキさんは大きな声を出してしまった。もし誰かに見られたらどうしようと思い、私はブランケットで口を覆った。
私はマキさんが気持ちよくなるように、マンコを舐め、拭いた。
私も本当に気持ちよかった。
そして今後、私たちは火遊びをしないことを誓い合った。