マンゾクさんは、エッチ好きな熟女との出会いを求めてライブチャットを始めました。
その結果、DXライブで学校の教師をしているアラフォー変態系M女と出会うことに成功しました。
普段から学校でセクハラに合っているという先生を言葉責めで発情させ、
相互オナニーに持ち込んだマンゾクさんは、今ではライブチャットでセフレの関係から発展してリアルに会う計画までしているそうです!
体験者:マンゾクさん(28歳 男性)
AVを見すぎていると言われるかもしれませんが、私はエッチな熟女との出会いを求めてやみません。
ただ、欲求不満の熟女と普通の暮らしでは中々出会う機会がないのです。
たとえ欲求不満を抱えていたとしても、突然男性から声をかけられたら引かれてしまうに決まっています。なぜなら、私はそういったことを幾度となく経験してきたからです。
そこで、傷ついた心を癒すために始めたのが、ライブチャットという世界です。
自宅のパソコンから会員登録すれば、エッチなやり取りを求めている女性と楽しい時間を過ごすことができます。
実際に使ってみると、ライブチャットは手軽で楽しいものでした。これまでのフラれ続けの引かれ続けの人生は何だったんだと思いましたね。
私はいくつかのライブチャットサイトに登録しましたが、その中でタイプの熟女が多かったのが、「DXライブ」でした。ここは特別熟女に特化したサイトではなく、お若い子から外国人まで幅広い女性が集まっているオールマイティーさが特徴です。
なぜここに熟女が集まっているのかは定かではありませんが、深く考えることはしないことにしましょう。
そして、そこで私はひとりのアラフォー変態系M女のマリコに出会いました。
彼女は職業が教師であり、バレることなんて知ったことではない様子で、最初から顔出しOKでした。
文化系のリアルな先生らしいルックスをしており、Gカップと称する爆乳をひっさげていました。
初めの頃はツーショットでソフトなエッチなやり取りを楽しんでいました。
「オッパイおっきいですね」とか、「今日の下着何色ですか?」「パンティはどんな感じですか?」といったものです。
しかし、私のコメントに「ウフフン」とうれしそうに反応してくれるのが堪りませんでした。顔出ししているのに露出度が低目なのは、この時のためだったようです。
マリコさんは、オッパイを弄ると谷間を披露してくれたり、リクエストに応えてくれる素晴らしい女性でした。
そして、時間帯を合わせて落ち合うようになると、マリコさんもだんだんとエッチな変態性を露呈してきました。
「今日学校どうでした?」と聞いてみると、「○○先生にお尻触られちゃった」と答えます。次の日は「何組の○○くんにオッパイ揉まれちゃって」といった学校でもセクハラされていることをカミングアウトします。
しかし、マリコさんの表情からは興奮しているのが読み取れます。そして、「言って、罵って」と顔がそう言っているんです。
それならと私は、「マリコ先生、そんなことされて感じてるんでしょ?」「先生が誘惑してるんじゃないんですか?」「イヤンッ、そんなことないです」「ウソ、だって今まさに股間をゴソゴソやってるじゃないですか」
「だって、○○さんが意地悪なこというから」「じゃあもっと股間をこっちに突き出しなさい」「えっ、困る」「○○さんに見られるの恥ずかしいの」
「いいから、こっちに出しなさい」と、強引に恥ずかしいことをさせますが、マリコさんはM女として止まらず、素直に言うことを聞いてくれます。
画面にアップになったのは、パンティが透けるほどのシミを作った股間でした。
「何コレ、ココッ、シミてる」と言われると、ヒトミさんは「ダメぇ見ないで」と拒否しますが、「ホラホラ指でつついてあげるからネ」と言われると、自らパンティを横にずらしてオマンコを弄り始めます。
マイクはグチョグチョというイヤらしい音を拾って、私に届けてくれます。それはもう、ニオイも味も伝わってくるような音でした。
そして今度は、私自身のアソコをドアップで披露します。すると、その女性は「ハアンッ、スゴイスゴイの」「ねえ、欲しい入れてもいいでしょ」と言って、とっておきのバイブを自分のオマンコに挿入します。こうして、相互オナニーの開演です。
こうやって、ライブチャットの中でセフレのように付き合っています。
住んでいる場所は遠いけれど、会ってみようかなんて話も進んでいます。