AV女優「小島さくら」おまんこ丸見え無修正動画レビュー

「小島さくら」プロフィール

AV女優名	小島さくら
出演サイト	カリビアンコム、一本道、人妻斬り、しろハメ
出身地	中国・吉林省/長春
身長	156cm(しろハメ) 160cm(SOD)
スリーサイズ	B:93(C) W:60 H:90(しろハメ) B:88(D-65) W:60 H:88(カリビアンコム作品内自己発言)
血液型	A型

カリビアンコムから公開された、小島さくらさんの「Debut Vol.64 ～初心な美人が初めて感じたドキドキSEX～」を視聴しましたので、レビューをしていきます。

小島さくらさんは中国人ということですが、冒頭のインタビューでは比較的流暢な日本語を話しています。また、愛撫を受けているときの「きもちいい」や「かたい」といったカタコトな表現が妙にエロく感じられるので、カタコト好きの方にもおすすめです。

序盤は野外での会話シーンから始まり、その後は室内でインタビューが行われます。「これまで経験した男性がうまくなくて、プロの男優さんの実力が気になる」といった発言が印象的です。

このように日本語はペラペラですが、感じているときのカタコトな「気持ちいい」が印象的です。また、「エッチでイキたいです!」と自ら意欲を述べるなど、積極的な姿勢も好感が持てます。ただし、表情があまり変わらないのが気になるところです。

室内のインタビューでは、どんな過激な話題にも堂々と答えるエロさが感じられます。インタビューが終わると、衣服とブラをまくりあげておっぱいを見せてくれます。見事な形のおっぱいに注目が集まります。

その後は、後ろから鷲掴みで揉まれるおっぱいを正面アングルで楽しめます。乳首を舐められながら、パンツの上からおまんこをいじられるシーンもあります。パンツの上からイカされる際の腰の動きに注目です。

全裸になった後はソファーでM字開脚にされ、小陰唇やクリ周辺を指でいじられます。小島さくらさんのセクシーな声が印象的です。

クンニのシーンでも「きもちいい」などのカタコトな発言が良い感じです。日本人ではない感じがありつつ、完全なるカタコトではない、そこそこカタコトな表現が興味深いです。

フェラの前には「やっぱプロの男優さんって凄いですね」と、AVでは珍しい発言も見られます。フェラ中も「あっちょっと大きくなってきた」と言いながら、しっかりと咥え込みます。

途中、ソファーの上で仰向けの男優さんの乳首をペロペロ舐めるシーンもありました。男の乳首を舐めるのは、この作品内ではここだけの特徴的な場面です。

フェラの後は、小島さくらさんが騎乗位でズッポリと挿入されます。「あっ…入った…凄い…気持ちいい…」と、日本語を並べていく小島さくらさんの声と表情に注目したいところです。良い意味でいやらしく、おっぱいも軽くプルンプルンと揺れています。

騎乗位の後は、なぜかソファーで全裸のM字開脚になります。本番の後、再び愛撫に戻り、おまんこを指でいじられています。

男優が電マを取り出すと、乳首やおまんこに当てるプレイが行われます。「すごい」「きもちいい」と言いながら、イった時のビクつき具合にも注目が集まります。

電マの後は、仰向けにされて正常位で挿入されます。「あっ…すごい、硬い!きもちいい…」とセリフのようなカタコト喘ぎ声が特徴的です。

その後、騎乗位、バック、側位などのポジションをこなし、最終的に正常位で中出しされます。おちんちんをゆっくり抜くと、膣口から精子がドロリと垂れ落ちていきます。

最後はお掃除フェラも収録されています。

小島さくらさんのスタイルが非常に印象的で、特におっぱいの形が素晴らしいと思います。序盤のなんでもないおっぱい揉みシーンでも、鷲掴み揉みは胸好きにはたまらないでしょう。

また、ペラペラの日本語なのに愛撫を受けるとワザとなのか自然なのか、カタコトっぽい喘ぎ声になるのも興味深い点です。これが良いという人が意外といそうなので、否定するのは良くないかもしれません。

プレイ内容はシンプルで、おっぱい揉み、クンニ、電マ、フェラ、本番と定番のものですが、スタイルとルックスが好みなら観て損はないと思います。特殊なプレイはなく、オーソドックスな1対1のAVと言えるでしょう。

※ここで、ご紹介している画像にはモザイクがありますが、実際の動画はモザイクなしです。

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配信サイト名	カリビアンコム
タイトル	Debut Vol.64 ～初心な美人が初めて感じたドキドキSEX～
出演者	小島さくら(こじまさくら) Sakura Kojima
モザイク	なし
時間	61分