体験者:ミツオさん(33歳 男性)
アダルト動画好きの自分がライブチャットのツーショットを試してみた話です。
20代後半のOLが現れました。
彼女はエッチに積極的で、自分でバイブを挿入するほどです。
彼女は気持ちよくなるためなら何でも言うことを聞くと、ライブチャットでのセフレになりました。
私は男なので、アダルトなものは大好きです。
サラリーマンの私は収入がいい方ではないので、アダルトなビデオや動画はとても便利です。
ある時、AV女優の無修正エロ動画にはまりました。カリビアンコムという動画サイトが、満足度が高いので、そこにあるアダルト動画を見ていました。
すると、下の方に「チャット」と書かれている表示があり、これは何だろうと思いました。行ってみると、DXLIVEというライブチャットのコーナーでした。
DXLIVEのチャットは、1対多のライブチャットもあれば、ツーショットのものもありました。
女性も稼ごうと思って大変ですね。女性からすれば、最初からお金だけが目当ての人もいるでしょうし、「どうせ同じようにHなことをするなら、お金が稼げる方がいい」と思う人もいるのかもしれません。
一方で、ツーショットは男性が待機しているものがほとんどでした。これはどうなんだろうかと思ったのですが、しばしばツーショットが成立しているようだったので、「顔を隠せば大した問題もないか、結局何もしなければ何も始まらないしな。」と考え、試しにやってみることにしました。
そして、20代後半のOLとツーショット。
ライブチャットを通じたこともあるのか、彼女はとても積極的でした。
「私、毎日オナニーしちゃうし、ちょっとセックス依存症ぎみなんです。」そんなことを話していました。
私は、ライブチャットは人がしているのは先ほど見て何となく分かりましたが、自分でするのは初めてです。でも、彼女は何度もしたことがあるようでした。
彼女は私のものを見たがりました。私は、顔だけは見せないようにして、彼女を言葉で誘惑しながら、いやらしくしごくところを見せました。彼女は明らかに興奮していました。
「ねえ、せっかくツーショットなんだから、我慢しなくてもいいよ。触ってごらん。
「触りたいだろ?」と私が彼女を挑発すると、彼女は自分の手をパンツの中に入れて、吐息を漏らし始めました。
私は彼女を誘惑し続け、「ほら、勃起したチンポ、もっと見て。これ、入れたいんだよね。自分の中に入ってるところを想像してごらん」と言いました。
彼女の指の動きはますます速くなっていきました。
「ねえ、自分だけ見せないなんてずるいじゃん。ほら、オマンコ見せて」と私が言うと、欲情した彼女は、何でも言うことを聞く状態で、自分のいやらしいオマンコを見せてくれました。
彼女が言いました。「おチンポ欲しいよ。ねえ、おもちゃ使ってもいい?」とバイブを取り出し、自分の中にいやらしく出し入れし始めました。彼女はいやらしい声を出し、我慢しなくなっていました。
オマンコは白濁汁でグチョグチョに・・・
その光景が異様にいやらしく、私はすごく興奮し、達してしまいました。
彼女も私を見て興奮し、「もっと見せて」と私にせがんできました。
それ以来、彼女とはライブチャットでのセックスフレンドになりました。