体験者:青空さん(30歳 男性)
私は現在30歳の男性で、二年前に結婚し妻と二人で生活しています。
しかし、妻が夜の性行為を嫌がるため、私は性欲をため込むようになりました。
オナニーや風俗に行っても、虚しさしか残りませんでした。
ある日、DXLIVEというライブチャットで女性とマンツーマンで話せることを知りました。
チャットでは、登録している女性と話したり、エッチな姿を見たりできるとのことでした。
私はサイトに登録し、様々な年代の女性が登録していることを知りました。
彼女たちはエッチなコメントや写真で男性を誘惑していました。
特に私が気に入ったのは、33歳の人妻であるアキナでした。
彼女は、某会社のCMに出演していたタレントのKさんにそっくりで、とてもかわいらしかったです。
アキナはツーショットで会話ができるように設定していたため、私は彼女に声をかけてみました。
アキナは快く私とマンツーマンで会話し、家族が寝静まった深夜に毎日会話をするようになりました。
アキナは、チャットの時はわざと薄着をして現れ、Eカップはあろうかというほどの巨乳でした。
彼女のエッチな格好に影響されて、私はますます彼女のエッチな姿が見たくなりました。
そしてある日、私はアキナに自分が性欲をため込んでいることや妻との夜の性行為が上手くいかないことを打ち明けました。
すると、アキナも淡白な旦那とのセックスが上手くいかず、毎日ムラムラしていることをカミングアウトしました。
そして、アキナは「私のエッチな姿を見てもっと興奮して」と言い、ワンピースを捲り大きな乳輪のおっぱいを露出させ、パンツを下げてピンク色のマンコを見せつけてきました。
私は思わず声をあげてしまいました。
更にアキナは脚を惜しげもなく開き、オナニーを開始しました。
私もパンツを下ろし、勃起したチンコをしごいている様子をアキナに見せつけました。
アキナは淫語を連発し、更に激しくマンコを刺激していました。
アキナの椅子の後ろには、旦那さんと子供との家族写真が飾ってありましたが、目の前にいるのは一児の母ではなくただの女でした。
私はアキナをさらに興奮させるため、「アキナさんのオナニー姿とってもエロいです。
旦那さん以外の男にこんなエッチな姿を見せちゃっていいんですか?」と言いました。
アキナは子供が起きたらどうしようと言いながらも、そのスリルを楽しんでいるようでした。
私たちは相互オナニーを続け、最終的にアキナが絶頂に達しました。
これからも、暫くはアキナとの秘密の関係が続くでしょう。